爆弾メール

昨日8月7日から、またいやらしい系のスパムメールが爆弾の様に来るようになりました。
私が、8月6日に古い友人に、ストーカーの相談をしてから、また嫌がらせが激化したようです。
今日も、パソコンを見ていたり、掲示板に書き込みをしたりしている時に、物凄い数が送られて来て馬鹿みたいな時間をついやします。それに、この住まいの上の階の住人が、男と女が一緒にいて、うるさくて迷惑です。
メールの件は警察に電話しました。警察への電話は、記録がちゃんと残されます。
そして、ここへの書き込みは、私にとっての、記録です。

久しぶりに会った友人への書き込み

今日、久しぶりに、私がまだ学生だった頃からの友人に会いました。彼は、私がストーカーをされはじめて、まもなく海外に転勤になり、最近日本に帰って来ました。彼に見てもらいたいのは、この私の日記と、このサイトです。
    ↓
集団ストーカー概略
http://stalker.client.jp

以下に内容を、一部貼り付けておきます。

風評被害
近所・職場・ネット上などに、事実無根の情報を含んだ悪評を流したりします。それらの中には、被害者が犯罪者である、または精神性疾患を患っているということを思わせるような内容を含む場合もあります。捏造された悪評を信じてしまった第3者から新たに嫌がらせをされるなど、2次被害、3次被害が発生する場合もあるようです。 また捏造された悪評は単にそのまま流されるのではなく、地元の有力者や社会的地位の高い人が保証している情報だとの権威付けや、多くの良い評判の中に少数の悪評を織り込むなど、信憑性を高めるテクニックが使われることが多いようです。


私の場合も同じで、某企業集団は、最近では、よく私の事を誉めるのです。誉めるならこんなに何年も調査と称して、なぜ行き先ざきに現れては、愛人をしていただの、泥棒をしているなど・・今では 断定ではなく、「xxしていたようだ」と、証拠を取られてもいいように言葉尻を変えて、手を打っているようですが、いづれにしても何故こういつまでも、何処までもついてくるのでしょう?

集団ストーカーとは少し違うけれど・・

最近は、忙しくて帰るのが遅く、仕事から帰ってから、ご飯を食べて、インターネットをチェックするだけの時間で、寝るという毎日です。殆ど日記を書いてなく、気にかけて下さっている方がいらっしゃったら申し訳ないです。
自分の事は書いていないのに、他のある方のサイトに載っていたものを、ここでもアップさせて頂きました。集団ストーカーとは少し違うけれど、ストーカーに共通の執念とか思い込みとか、妄想などを感じられる話です。読むのに2時間近くかかると思いますが、参考になりますので、お時間のある方は、是非最後まで読んでみて下さい。最後は恐ろしいです。

http://sasakama.s13.xrea.com/sos/n18_858.html

発信機

私が、渋谷かどこかのホテル街に外人といたとの噂があるようです。しかも警察が、言っているらしいと・・今のところ定かではないので、困っています。もしお聞きの方がいたら必ず、証拠を取って下さい。お願い致します。(この場合、私が誰かを知っている方、もしくは、この日記の作者の事だとわかる方でないと無理ですが。たくさんいらっしゃるのではと思います。)ストーカーがはじまってから、外人とホテル街(渋谷)を歩いた事は一度あります。ただ、その外人の方が、渋谷に住んでいて、渋谷のマークシティ(ローカルな話ですみません)で、お茶をして、そこを出てから散歩をしようという話になり、歩いていてホテル街に出ました。でもホテルには入ってはいません。噂は、「発信機がホテル街を通っていたから・・」というのが根拠のようです。この程度の噂は、はいて捨てるほど流されて来ましたが、ここに来て、コレを言っているのが、警察のようなので困っています。何故警察がこんな話をするのかと裏を考えると、困ると言うより、恐ろしい事だと思います。警察ならば、発信機の情報からホテルで過ごしてない事は明白にわかるのでは?と思いますが。仮にです、仮にホテルで過ごしてたとしても、それがなんだというのでしょう?しかも、たった一度、外人とホテル街を歩いたという事だけで、いったい何が言いたいのでしょう? 人材派遣会社のでっち上げの裏付けとも取れるのですが、目的はでっち○ですよね。で、その発信機の情報は、どちらの会社から手に入れたのでしょう?ただのOLごときの持ち物などに発信機をつけるという事がおかしいとは思わないのでしょうか?それから、さんざん、「誰があなたの事を、興信所まで使って調べると言うのか?いくらかかると思うのか?あり得ない。」と私の事を警察は妄想障害者扱いをし、周囲にもそれを認めるよう働きかけた事は、どう責任をとってくれるのですか?コレを言っているのが警察ならば、発信機の証拠や証言は警察自体が得たわけですよね?いつも思うんですけど、一番の証人ともいえる警察が、否定をしているし、犯人は解らないなどと・・矛盾してますよ。警察と人材派遣会社に関する噂なんですが・・やはりお金がらみでいらっしゃいますか?

今日は楽しい1日でした。

今日は仕事は、午前中までにして、ジェーン・グドール博士の講演を聞きに行きました。1960年に単身でイギリスからアフリカに渡り、チンパンジーの研究を始めた方です。私が彼女の事を知ったのは、ここ2.3年位前の事です。NHKの番組で彼女の事を知りました。私は、もの心ついた時には、犬や鳥が身近にいて、大好きでした。生まれて初めて・2歳の時です・子犬をおばあちゃんと貰いに行った時の事や、おかあさんが、養鶏場で、オスだといって捨てられているひよこを拾って来てくれた時に、そのひよこを見て『なんて可愛いんだろう』と思った事は今でもよく覚えています。ジェーン・グドール博士の活動は、多くの人に知って貰いたいです。今日は彼女の講演を聞けて、とても満足して、日記に書いています。ひさびさに機嫌の良い私は、渋谷によって、1人でパスタを食べて帰りました。”今日は贅沢な日”でした。

彼女の話からひとつ、あるチンパンジーと紳士の話。わずか2歳位で、母親を殺されオリに入れられて、ヨーロッパに渡ってきたチンパンジーが、長い間、狭いオリの中でたった1人(彼女の言い方・チンパンジーを1人と数える)で育てられたある日、その動物園を大きくする事になって、何人かのチンパンジーがやって来る事になり、動物園はチンパンジーの遊ぶ場所を広くする事にしました。チンパンジーは泳げないので、チンパンジーを放す場所の周りをぐるりと、水をはって囲ったそうです。そして、今まで1人きりで生きて来たチンパンジーと、他のチンパンジーを対面させて初めて、1人で生きて来たチンパンジーは、チンパンジー社会のルールを知らず、ヒンシュクをかう事になり、3匹のオスのチンパンジーに脅され、みずから、泳げない水の中に逃げ、入ってしまったそうです。泳げない彼は、2,3度は息継ぎをしたそうですがとうとう沈んでしまったそうです。その時に、飼育係の人もその様子を見ていたけれど、大人のチンパンジーのオスは重たい上に、危険なので助けようとしなかったそうです。それが、1年に1度、その動物園に来るという紳士の方がちょうどその日に来ていて、飛び込んでチンパンジーを助けた・という事があったそうです。チンパンジーはその紳士に後ろから背中を押されて、そこらに生えている草をつかみながら(藁をもつかむ気持ちだったのでしょう)這い上がったりしたそうです。それが、ビデオに映っていて、すぐにニュースになり飼育係でさえ、助けようとしなかったチンパンジーをどうして助けようと思ったのかと、恐くはなかったのかと聞かれた紳士は、「溺れているチンパンジーの目が『誰か助けて』と言っていたから。」と答えたそうです。グドールさんは、そういう「誰か助けて」という感情を、親を無くしたチンパンジーや、助けを求めるいろんな動物達に感じる事があるそうです。今アフリカは、人口の増加で、開発がすすみ、動物達の住む所はなくなってきているそうです。かといって住んでいる人達も日々の貧しい暮らしで大変で、悪循環なのだそうです。でも人間には、その事を考える力があるから考えて欲しいと言っていました。彼女は年間300日も世界中を飛び周って、講演をしているそうです。彼女はもう70歳になりますが、本当に美しい人でした。70歳とは思えないほどしっかりとした足取りで、しっかりと言っても、静かに風を分けて歩いているような・・10代や20代の美しい娘さんが現れたようなそんな歩き方でした。それが本当にしっかりしているからそういう歩き方が出来るんだと思ってしまうんです。女優でも現れたのかと思うほどでした。テレビで見た時も綺麗な人だと思いましたが、実物はもっと綺麗でした。その事にも感動しました。こんな風に生きれる人もいるんだ・・って。
のびのびと過ごせた1日でした。

ヤリマンと言われる覚えはありません。

先月は仕事が忙しくて、ほとんど帰ってからご飯を食べて寝るばかりの毎日でした。営業の仕事をしているのですが・・キャンセル、他社に取られる、他社書類で返送されるなどで、先月は散々でした。契約しても契約しても、挙げていく横でつぶれて行きました。そうなりがちな仕事なのですが、これでもか・これでもかと思いながら仕事をしていました。まるで仕事自体がストーカーとの戦いのようでした。結果は惨敗でした。でも、おかげで、この仕事の力は前月よりついたと、実りのあった1ヶ月だったと満足しています。多くを学ぶ事が出来ました。今の会社には私のストーカーの件でご迷惑を掛ける事がない様願っています。いつもどこに行ってもそう願ってきましたが。

この前の日記のコメントで、<探偵からの防御>というサイトを紹介させて頂きましたが、是非皆さんに読んで頂きたいです。連中なら、人材派遣会社Sの爽やかな?安全な?調査というでっち上げも、私がヤリマンだったと、誰かに裏で証言させる事も簡単にやってのけるでしょう。今までお付き合いをした人で、いい加減な気持ちで付き合った方は一人もいません。今まで、お付き合いを真面目に考えすぎて損をしたかな?と思うくらいです。それを警察は、犯人側の話を聞いて、男癖の悪い女性扱いをして人材派遣会社Sの集団ストーカー行為を、調査という事にすり替えようとしています。仮に男癖が悪かったとしても、警察に取りざたされる問題でしょうか?私の男癖がどうの・・などと言っている会社があるとしたら、別の意味で取りざたすべき問題でしょうけど。桶川のストーカー殺人も、名誉毀損の捜査を警察がちゃんとしていたら、あんな事にはならなかったと裁判で言われましたよね?私の名誉毀損の捜査を何故してくれないのでしょう?被害届を書かせて下さいって何度も言いました。警察は人材派遣会社の連中とは何度も話をされているのでしょう?私の相談内容は録音して、ストーカー連中・その他に聞かせるくせに人材派遣会社の話は録音しないのですか?おかしいですね。ストーカーに協力じゃないですか?人材派遣会社Sの話の裏事情を警察は察しがつかないほど馬鹿なのでしょうか?察しがついているから警察が協力している(いえ・汚職している)事をバレないようにしているという所ですかね?

職安での話し合い

1999年4月
某銀行の外為センターへ派遣されて輸出関係の仕事についた。予想はしていたけど、まさかと思った。勤め始めて2日目だった。2日目に出社してもう噂話になっていた。帰りに「お先に失礼します。」と言ったら「愛人お疲れ様〜。」と言われた。心配してくれている人もいれば、面白がってる人も、いじめてやろうとする人もいる。少ししてから、すぐ上の上司が、「俺達が、銀行に入った時には、自分の事はもちろん、家族全員の事まで調べられたんだ・・・」とグツグツ言い出した。何で水商売の女がこの由緒ある銀行で働いているのかと言いたい様子だった。彼の態度から、この人はすぐに契約を終了させる気だと思った。その時一緒だった派遣社員の子に様子がおかしい事を聞いたら、「○○さんが、悪いんじゃないの、会社をクビになるような○○さんを、派遣したP派遣会社が悪いんだから・・○○さんの事についてはP派遣会社の営業に調べさせておけばいいの。」と言った。○○さんとは、私の事。なんて失礼な事を言うんだと思った。クビになるような人?私を派遣した会社が悪い?あたりまえの口調で言われた。その時の担当のP派遣会社の営業マンは大変親切な方だった。その方はきちんとしていた。(後でストーカーに加わったP派遣会社の○○とは違っていた。)当時、きちんとしていたその営業マンは、必死にその噂話がおかしいと、私の過去の知り合いなどに問い合わせて、某銀行にその噂がおかしいと返答している様子だった。金がらみ、貢がせがらみなどの噂を耳にして、銀行としては黙っていられなかったのでしょう。私は、このままでは、仕事が続けられないと、A派遣会社の苦情相談センターに、再度連絡を入れた。「前に、『申し訳ありませんでした。もうそんな事はないですから』と言いましたよね?どうしてまたこうなるんですか?」と。
4月に勤め始めてすぐに、A派遣会社のSS調査委員会という所から、アンケートが来たりしていた。その封筒に担当:佐○と名前が書いてあった。アンケートに‘苦情などあったら書いて下さい‘みたいな事を書いている欄があった。こんなアンケートに苦情を書いて出したりしたら、鈴○が、手にいれて後で何されるかわからないと思ったので、SS調査委員会宛に電話を下さいとだけ書いて出した。まもなく、SS調査委員会の佐○という男から電話があった。アンケートはいろいろと書いて出したくなかった旨を言い、アンケートが来てから電話で少なくても5・6回、その担当の佐○と話をした。佐○は、いつも、うなずきながら「それは大変だね。」などと言って、私の話をじっと聞いていた。鈴○と話し合わせてくれる事になった。私の電話番号を教えたくないので、私から、鈴○のいるA派遣会社のお茶の○ブランチに電話をした。佐○が時間を指定してくれて、鈴○がその時間に電話に出る事になっていた。その時私は、怒りでいっぱいだったのを抑えて、丁寧に、挨拶をして、私の事を何か誤解していませんか?私は愛人などしてないし、過去にもした事もないと、部屋に帰らず、男の所を泊まり歩いていると言う事実もない事を言った。鈴○は「あら〜元気?あなたが今どこで何をしているかも知らないわ」と言い、私が事実でない変な噂に困っている事を話したら、「あら〜誰かがあなたの後を見ていたんじゃないかしら?」と、泊まり歩いているくせに、まるで私が嘘でも言っているという口調だった。ひどい思い込みだった。私はさすがにハッキリさせておかなければいけないと思い、「いえ、見ていたのだったらそんな話になるはずはないです。仕事が終わってから殆ど毎日真っ直ぐ、帰ってますから。」と言った。殆ど毎日寄り道もせず真っ直ぐ帰っていた。外食をする事もなかった。他の件についても話をしたが、結局、鈴○は、すっとぼけただけだった。でも私は、鈴○に、今私が何をしているかも知らないんだったら、鈴○さんからは、私の職場に変な噂が出る事はないですよね。誤解されてないですよね。と本当に丁寧に話して、きちんと挨拶もして電話を切った。これで、この件がおさまるだろうと、私が某銀行で、働いていけると思った。でも、無駄だった。この話がいけなかったとは思えないけど、意味がなかった。おさまる気配はなく、ひどい中傷にあった。まもなく銀行からも、今月いっぱいまでにして欲しいと言われた。
今月いっぱいでと言われてすぐに、次の仕事を探した、他の派遣会社にも登録した。派遣の仕事はすぐに、たくさん来た、外資系の銀行・2行、国内の銀行・2行、証券会社、貿易会社、等どれをとってもよい内容だった。派遣先での面接の日取りも次々と決まっていたある日、派遣会社からおかしな電話が掛かってきた。今回の面接はなかったことにしてくれと・・。その後次から次に、お断りの電話が掛かってきて、結局全部断られた。面接の日時まで決まっていた話も全部、面接をまだ受けてもいないのに断られた。ある親切な派遣会社の人が、おかしな事を話してくれた。私はそれを聞き、急いで職安に行った。相談をしたら、職安(労政事務所)の人が、ある銀行にその話の内容を確認してくれた。銀行は驚いていて、その銀行が決めた事ではなく、A派遣会社の話でそうなったと、うちは関係ない、との回答をくれた。私は、A派遣会社とは、少し前から話をしている事を言い、佐○さんが担当だと言った。職安の方が、ではその佐○さんの話を聞こうと言い、すぐに打診をしてくれた。後日私と佐○と、職員2人で話をする事になった。
話し合いの日に現れた佐○を見て、私は驚いた。以前私がA派遣会社で派遣されて働いていた時に、私の営業担当をしていた男だった。室長になっていた。佐○なんて名前は、たくさんあるので、アンケートが来た時も一瞬あれ?とは思ったけど、あの佐○だとは思えなかった。何度か電話で話した時にも、佐○はずっと話を聞いているだけで、一度も自分が、私の担当だった佐○だとは名乗ってこなかった。私は、ビックリして、席につくなり、佐○に「私の事知っていますよね?」と聞いた。佐○は「いえ!知りません!」と大きな声で言い、ペコペコ頭を下げて謝りだした。「すみません。すみません。今後、鈴○がこのような事をしたら、鈴○をすぐに首にします。」などと言っていた。鈴○鈴○って言っているこの人もおかしいと思ったけど、謝っているし、私を知らないなんて言う嘘は、一緒にその当時の派遣先の銀行に行けば分る事なので、ばかばかしくてそれ以上突っ込まなかった。それから、話し合いも終わり、これでようやく終わったと思った。労政の人に「訴えてもいいんですよ。」と言われたけど、もうこれ以上関わりたくなかった。目をつけられた事に反省をして、これからまた出直して自分の人生をきちんと歩こうと思った。帰ってから、相談をしていた友人に電話をして話したら、彼女に怒られた「それで許してそのまま帰って来たんだ?何てこと?」そんな事をする連中がそれで引くと思うかと、何故せめて念書でも書かせなかったのかと言って怒っている。でも、あんなにぺこぺこ謝っていたし・・私はこんなことを彼らが続ける意味がないと思っていた。でも彼女の言う通りだった。