久しぶりに会った友人への書き込み

今日、久しぶりに、私がまだ学生だった頃からの友人に会いました。彼は、私がストーカーをされはじめて、まもなく海外に転勤になり、最近日本に帰って来ました。彼に見てもらいたいのは、この私の日記と、このサイトです。
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集団ストーカー概略
http://stalker.client.jp

以下に内容を、一部貼り付けておきます。

風評被害
近所・職場・ネット上などに、事実無根の情報を含んだ悪評を流したりします。それらの中には、被害者が犯罪者である、または精神性疾患を患っているということを思わせるような内容を含む場合もあります。捏造された悪評を信じてしまった第3者から新たに嫌がらせをされるなど、2次被害、3次被害が発生する場合もあるようです。 また捏造された悪評は単にそのまま流されるのではなく、地元の有力者や社会的地位の高い人が保証している情報だとの権威付けや、多くの良い評判の中に少数の悪評を織り込むなど、信憑性を高めるテクニックが使われることが多いようです。


私の場合も同じで、某企業集団は、最近では、よく私の事を誉めるのです。誉めるならこんなに何年も調査と称して、なぜ行き先ざきに現れては、愛人をしていただの、泥棒をしているなど・・今では 断定ではなく、「xxしていたようだ」と、証拠を取られてもいいように言葉尻を変えて、手を打っているようですが、いづれにしても何故こういつまでも、何処までもついてくるのでしょう?